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アインシュタインのメモ、買い手は香港の李嘉誠氏

【香港=木原雄士】物理学者のアインシュタインが一般相対性理論を構想する際に残したメモを約15億円で落札したのは香港の著名実業家・李嘉誠氏(93)だったことが25日までに分かった。複数の香港メディアが報じた。23日のパリのオークションで予想額を大きく上回る高値で落札され、話題になっていた。

李氏はアジア有数の資産家として知られ、米誌フォーブスによると、直近の純資産は304億ドル(約3兆5000億円)にのぼる。新興企業への投資や慈善事業にも熱心で、香港では2018年の現役引退後も一定の存在感を保つ。

香港紙・星島日報などによると、李氏は香港が中国返還20年を迎えた17年のインタビューで「本当にやりたいことは決して諦めてはいけない。大きな夢を持つ人は、ただ事実を並べる人よりも強い」というアインシュタインの言葉を引用し、若者を励ました。

今回、李氏が落札した54ページのメモはアインシュタインが研究パートナーと計算式などを記したもので、相対性理論が誕生するまでの試行錯誤が記されているという。

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