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金与正氏「韓国の姿勢次第で首脳会談も」 敵視撤回迫る

【ソウル=細川幸太郎】北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は25日、「火種を取り除くための南朝鮮(韓国)の姿勢があれば、北南首脳会談のような関係改善の議論もありうる」という談話を公表した。首脳会談の開催をちらつかせて、韓国側が敵対的な姿勢を改めれば関係改善につながると主張した。

朝鮮中央通信が伝えた。金与正氏は24日にも同様の敵視撤回を求める談話を発表していた。25日の談話では、南北首脳会談のほか、「意義ある終戦が宣言される」とも踏み込んだ。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が21日に国連総会の一般討論演説で終戦宣言構想を訴えていた。

談話の中で金与正氏は「硬直した南北関係を一日も早く回復し、平和的安定を築こうとする南朝鮮のムードは強烈だ」と評価した。その一方で「あくまでも個人的な見解だ」とし、「これから薫風が吹きつけるか、暴風が吹きつけるかはわからない」とも語った。

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