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ベトテル、ベトナム最大級のデータセンター開設へ

【ハノイ=大西智也】ベトナム通信最大手、ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル)は南部の最大都市ホーチミン市で、同国最大級のデータセンターを開設すると発表した。総投資額は6兆ドン(約330億円)。年内にも高速通信規格「5G」の商用サービスが開始される見通しで、通信需要の拡大に対応する。

開設時期や延べ床面積などは明らかにしていない。ベトテルは2025年までに国内のブロードバンドサービスの普及率を100%にすることをめざしており、現行の通信規格「4G」や「5G」への投資を加速している。

ベトナムのデータセンターを巡っては、同国IT(情報技術)最大手、FPT傘下、FPTテレコムもホーチミン市で国内最大級の施設の建設を進めている。中国から拠点を移す欧米企業などの利用を見込む。ベトテルなど通信大手は年内にも首都ハノイやホーチミン市など大都市圏で、5Gの商用サービスの開始をめざしている。

ベトテルは国軍の通信部門が独立する形で1989年に設立された。ベトナム国防省が全株式を所有し、国内で7000万人以上の顧客を抱える。

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