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韓国大統領選の与党予備選、李洛淵氏が地元で初勝利

演説会に登壇した李洛淵氏(中央)ら与党候補者(25日、光州市)=共同

【ソウル=細川幸太郎】来春の韓国大統領選の候補者を決める与党「共に民主党」の予備選で、南西部の光州と全羅南道の地区投票の結果が25日発表された。地元出身の李洛淵(イ・ナギョン)元首相が得票率47.12%を獲得し、46.95%だった李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事をわずかに上回って初めて勝利した。

予備選は全国11地域で巡回実施され、党員らが地域ごとに投票する。12日までの序盤戦は李在明氏が5連勝と大きくリードしていた。

全羅南道地域は伝統的に「共に民主党」の支持基盤で李洛淵氏の地元でもあるため、25日の投票で李在明氏が勝っていれば大勢が決まる可能性もあった。李洛淵氏は地元での勝利をもとに、およそ半数の得票数を抱える残りの地域で巻き返しを図る。

これまでの累計得票数は李在明氏の52.90%に対して、李洛淵氏は34.21%にとどまっており、依然として李在明氏が有利な情勢だ。

最終日の10月10日のソウル市での投票までの累計得票数で過半数を得た候補が来年3月の大統領選に進む。過半数に届かなければ10月中旬の決選投票で上位2人から1人を選ぶことになる。

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