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豪、北京五輪への外交使節団派遣見送りを検討 地元紙

【シドニー=松本史】オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)」は25日、豪政府が2022年2月の北京冬季五輪に選手団以外の外交使節団を派遣しないことを検討していると報じた。同五輪を巡ってはすでにバイデン米大統領が外交ボイコットの検討を明らかにしている。

豪スポーツ相のコルベック氏は日本経済新聞に対し、外交使節団派遣の有無は「まだ決定していない」と述べた。

SMHは豪政府が外交ボイコットの決定について豪州単独ではなく「(米国など)志を同じくする他国と共に動くこと」を望んでいると報じた。また使節団は派遣しないが「公的に『ボイコット』と呼ぶことは拒否する」案も検討中だとした。

中国は豪州にとって最大の貿易相手国だ。ただモリソン豪首相が20年、新型コロナウイルスの発生源を巡る調査を求めたことに中国は反発した。中国は豪産大麦やワインに高関税を課し、両国関係は悪化している。

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