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マレーシアでもワクチン接種 1人目は首相

新型コロナのワクチンを接種されるマレーシアのムヒディン首相(24日、クアラルンプール近郊)=マレーシア政府提供

【シンガポール=中野貴司】マレーシアで24日、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。ムヒディン首相が米製薬大手ファイザーとドイツのビオンテックが開発したワクチンの最初の接種者となり、国民に安全性を訴えた。2022年2月までに全人口の8割に接種し、集団免疫の獲得を目指す。

マレーシアは4月までに、医療関係者ら優先度の高い国民へのワクチン接種を終える計画だ。その後、60歳以上の高齢者、18歳以上へと段階的に対象を広げていく。

マレーシアでは新型コロナの新規感染者数が高水準のままで、アブドラ国王は1月に非常事態宣言を発令した。政府はファイザーのほか、英アストラゼネカや中国のシノバックなどから十分なワクチンを確保し、できるだけ早く感染を抑制する考えだ。

東南アジアではインドネシアのジョコ大統領も1月、同国で初めて接種した。20年12月末に接種が始まったシンガポールでも、リー・シェンロン首相が1月8日に接種を受けた。同氏は国民に対し、順番が来れば接種するよう訴えた。

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