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米韓首脳、5月21日に会談で調整 バイデン氏が初訪韓へ

【ソウル=恩地洋介】バイデン米大統領と韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が5月21日にソウルで初の首脳会談に臨む見通しとなった。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射など緊張を高める行動を繰り返すなか、米韓同盟の強化などを確認する方針とみられる。

韓国新政権の関係者によると、朴振(パク・ジン)次期外相が4月上旬にワシントンを訪れた際にバイデン氏の早期訪韓を要請した。米国家安全保障会議(NSC)のケーガン上級部長(東アジア・オセアニア担当)が23日に韓国入りしており、新政権側と日程調整を進める。

5月10日に大統領に就く尹氏は、米韓同盟を外交・安全保障政策の基軸とする姿勢を明確にしている。同盟国との関係強化を掲げるバイデン政権にとって、韓国の保守政権発足は歓迎すべき展開だ。

バイデン氏は韓国に滞在した後、日本に向かう。24日ごろに開く日米豪印の「Quad(クアッド)」首脳会合に参加するほか、岸田文雄首相との首脳会談を予定している。

米大統領が韓国を訪れるのは、2019年6月のトランプ前大統領以来となる。トランプ氏はその際、板門店に足を運び北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記と3回目の米朝首脳会談に臨んだ。

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