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NZ、首都に集会規制など導入 豪旅行者の感染判明で

NZはシドニーがあるNSW州との往来停止を決めた(23日、シドニー)=AAP

【シドニー=松本史】ニュージーランド(NZ)政府は23日、首都ウェリントンでの新型コロナウイルスへの警戒レベルを1段階引き上げ、「レベル2」にすると発表した。オーストラリアからウェリントンを訪れた旅行者の感染が判明したためだ。住民は外出できるが集会の人数などが規制される。期間は同日夕方から27日深夜まで。

NZ政府によると、感染が判明したのは18日にシドニーを出発し21日までウェリントンに滞在した旅行者。豪州に帰国した後に感染が判明した。23日に記者会見したNZのヒプキンス新型コロナ対応相は、「NZへの渡航前に感染した可能性が高い」との見方を示した。この旅行者の濃厚接触者4人はすでに隔離されており、NZメディアは全員の検査結果が陰性だったと伝えている。

NZと豪州は新型コロナの感染を比較的抑制しており、4月19日に両国間に限り隔離なしで往来できる「トラベルバブル」を開始した。ただ6月中旬以降、シドニーで市中感染が続いたことを受けてNZは22日、シドニーがあるニューサウスウェールズ(NSW)州との間での3日間、往来を停止することを決めた。

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