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中国で実刑の伊藤忠社員が帰国へ 刑期満了

(更新)
伊藤忠商事の男性社員のどんな行動が問題視されていたかは明らかになっていない

【広州=比奈田悠佑】中国広東省広州市で2018年2月に当局に拘束され、懲役3年の実刑判決を受けた伊藤忠商事の40歳代の日本人男性社員が刑期を終え、帰国に向けて準備を進めていることが22日分かった。

関係者によると日本で勤務していた男性社員は18年2月に広州を訪問した際、同市の国家安全局により拘束された。19年10月に広州の地方裁判所が懲役3年の実刑判決を言い渡していた。具体的にどのような行動が問題視されたのかは明らかになっていない。

在広州日本総領事館は日本経済新聞の取材に対し「19年10月に懲役3年の判決を受けた40代の邦人男性が21年2月20日に刑期を満了し出所したことを確認した」と話した。伊藤忠商事は「(男性社員が)出所していることは事実。帰国の日取りは確定していない」と説明した。

加藤勝信官房長官は22日の記者会見で「無事の帰国に向け、できる限り支援する」と語った。

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