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東京五輪の開会式、中国は閣僚級が出席

【北京=羽田野主】中国外務省の趙立堅副報道局長は22日の記者会見で、東京五輪開会式に閣僚級で国家体育総局局長の苟仲文氏が出席すると発表した。日本の新型コロナウイルスの感染拡大や停滞する日中関係を踏まえ、閣僚級の派遣にとどめたとみられる。

苟氏は中国共産党序列200位以内の中央委員で、2022年に開く北京冬季五輪の責任者だ。趙氏は「中国は東京五輪の順調な挙行を支持する」と話した。

中国は相手国との関係などを見極めて五輪開会式に出席する中国高官を決めてきた。

14年ソチ冬季五輪の開会式は習近平(シー・ジンピン)国家主席が出席した。16年のリオ五輪には劉延東副首相(当時)が出た。18年平昌冬季五輪は党最高指導部で序列7位の韓正(ハン・ジョン)政治局常務委員が足を運んだ。

東京で緊急事態宣言が出されていることや、台湾情勢などを巡り日中の隔たりが深まっていることなどから、これまでよりも「格下」にしたとの見方がある。

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