/

台湾、コロナ感染者数を修正 実際より400人少なく発表

台湾・総統府にも近い、出入り禁止となった建物群。風俗店での集団感染が原因で、台湾の新型コロナの感染者は急増した(20日、台北市萬華区)

【台北=中村裕】台湾当局である衛生福利部(厚生省に相当)中央感染症指揮センターは22日、記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染者数の過去の発表に誤りがあったことを公表した。感染者が急増した16~21日の6日間の感染者数を、実際より合計で400人少なく発表していた。

1日当たりで、30~100人の発表漏れがあった。当局の担当者は22日の記者会見で「感染者が急増し、地方から(中央の)当局への通報作業に遅れが生じた。今後は、感染者が出た場合の通報作業の方法を簡素化し、遅れが出ないようにする」などと述べた。

22日は、新たに323人の感染者を確認した。6日連続で300人以上の感染者が見つかり、過去最悪の状況が続く。感染者は累計で3862人。死者は累計17人。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン