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北京市で変異種確認、155万人にPCR検査

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アルペンスキーの会場を視察する中国の習近平国家主席(右から2人目)ら(18日、北京)=新華社・共同

【北京=羽田野主】中国メディアによると、北京市政府は20日、市南部の大興区で、英国で広がる新型コロナウイルスの変異種を2人から確認したと明らかにした。北京での変異種の確認は初めてとみられる。中国当局は警戒を強めている。

中国当局は21日までの5日間で、大興区の約155万6000人にPCR検査を実施。北京市の一部を封鎖し、住民約2万4000人を自宅待機させた。大興区に住むすべての住人が北京を離れる場合には3日以内のPCR検査の陰性証明を提出するように義務づけた。

すでに医師や看護師ら約2000人の医療関係者を現地に投入して対応にあたっている。集中隔離できるホテルなどの拠点を39カ所、約3400人分の部屋を確保している。

大興区以外の地域でも1900人分の隔離用の部屋を準備した。

感染者が見つかった地域の付近の駅では地下鉄を停車させず、そのまま通過させる措置もとっているという。

今回見つかった変異種とは別に、北京市では21日に無症状を含む感染者を新たに6人確認した。

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