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シンガポールにファイザー製のワクチン到着 アジア初

【シンガポール=中野貴司】米製薬大手ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンが21日夜、シンガポールに到着した。輸送を担ったシンガポール航空によると、ファイザー製ワクチンがアジアに配送される初の事例となる。

シンガポールのリー・シェンロン首相は14日、米ファイザー製のワクチンを同国の医薬当局が承認したと発表していた。まずは医療関係者や高齢者に優先投与し、2021年9月末までに外国人の長期滞在者を含む住民全員に行き渡る量を確保する計画だ。政府は国民にワクチン接種を義務づけないものの、接種を強く勧める方針だ。

シンガポールではこのところ、国内の新型コロナの新規感染者がゼロの日も多く、政府は28日から飲食店の一テーブルあたりの制限人数を5人から8人に引き上げるなど規制を一段と緩和する。政府はワクチンを早期に住民に行き渡らせ、経済の回復を軌道に乗せたい考えだ。

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