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米、北朝鮮にワクチン支援打診 国連通じ6千万回 

【ソウル=恩地洋介】米国が国連を通じ、北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン支援を打診していたことが21日、韓国の情報機関、国家情報院の国会報告で分かった。北朝鮮側は関心を示し、国連代表部が平壌の朝鮮労働党指導部に報告したという。

韓国国会の情報委員会の委員が明らかにした。米国は2021年12月に「国連と協力して6千万回のワクチンを提供できる」との意思を伝えたという。北朝鮮はかねて、英アストラゼネカ製や中国製の導入には難色を示し、米国製への関心をみせていた。

北朝鮮は中国との間で今月17日から鉄道による物資輸送を再開した。国家情報院によると、20両ほどの貨物車を使い中国から毎日、北朝鮮側に医薬品や食料品、建設資材などを運んでいる。物資は北朝鮮の検疫施設で消毒され、約20日間放置された後に目的地へ向かうという。北朝鮮からの物資の搬出は確認されていない。

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