/

中国太陽光パネル大手、ベトナムに新工場 400億円投資

ジンコソーラーの投資許可に関する式典が開かれた(北部クアンニン省)=国営ベトナム通信

【ハノイ=大西智也】太陽光パネル世界大手の中国ジンコソーラーはベトナム北部で電池セルの原料となるシリコンウエハーを生産する新工場を12月に稼働させることを決めた。投資額は3億6560万ドル(約400億円)でウエハーの年産能力は約143万枚を見込む。

国営メディアが報じた。新工場は中国に隣接するクアンニン省で月内に着工する。工業団地内の敷地面積は約20ヘクタールで、単結晶シリコンインゴットとウエハーの製造や技術開発拠点となる。稼働後は外国人専門家や技術者も含めて2000人超の雇用創出につながるとしている。

クアンニン省は中国に隣接し、米中貿易戦争の影響などで中国に生産拠点を構える企業による投資が増えている。周辺では港湾や国際空港などのインフラ整備が急速に進んでおり、海外への輸出拠点として注目されている。同省は2021年末までに20年と比べて2倍以上になる合計約12億ドルの外国企業の投資を許可する予定。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン