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ベトナム首都ハノイ、外出禁止 来月6日まで 

【ハノイ=大西智也】ベトナムの首都ハノイ市は21日、7月24日から続けている不要不急の外出禁止措置を9月6日まで延長すると発表した。市内の新型コロナウイルスの新規感染者は1日当たり100人以下で落ち着いているが、感染力の強いインド型(デルタ型)の流行リスクが続いているため。

期限は23日までの予定だった。ハノイ市は公文書で「(ハノイ市を含む北部の)流行は制御されているが、南部では感染が広がっている」と説明した。市民には生活必需品の購入などを除き、原則として自宅にとどまるよう求めている。正当な理由なく外出した場合には罰金が科されている。

ベトナム全体のワクチン接種完了率は1.5%程度にとどまっている。外出禁止などの対策を少しでも緩めた場合、感染が広がる可能性があるため、ハノイ市は制限を緩められない状況が続いている。

ベトナムの21日の新規感染者は1万1321人となり、過去最高を更新した。死者は1日当たり300人台で推移している。感染者は最大都市のホーチミン市など南部に集中している。同市では23日から不要不急の外出禁止措置が厳格化される見通しだ。

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