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大統領報道官が初の記者会見、4年前は物議も

日本時間21日午前9時20分ごろ

20日、ホワイトハウスで記者会見するサキ報道官=ロイター

米ホワイトハウスのサキ大統領報道官はバイデン政権発足後初めて記者会見しました。サキ氏はオバマ前政権の国務省報道官を務めました。バイデン新大統領が初めて電話協議する外国指導者はカナダのトルドー首相になると明らかにしました。電話会談は22日に実施される見通しです。

サキ氏は「独立した報道に深い敬意を持っている。(ジャーナリストの)皆さんと一致できないこともあるだろうが、米国民に正確な情報を提供する目標は共有している」と語りました。「透明性」と「真実」に重きを置く姿勢を示して、不正確な情報発信の目立ったトランプ前政権からの転換を印象づけました。

意識したとみられるのが、4年前の2017年1月、当時のスパイサー大統領報道官が開いた記者会見です。聴衆の規模を巡って「過去の就任式で最多だった」と不正確な主張を行い、報道陣とやり合いました。その後、別の政権幹部がスパイサー氏の発言を「もうひとつの真実(Alternative Facts)」と擁護し、トランプ時代の幕開けを象徴する出来事として記憶されています。

2017年1月、ホワイトハウスで記者会見するスパイサー報道官(当時)=ロイター

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