/

印料理宅配スウィギー、1370億円調達 SBGなどから

インドの料理宅配大手スウィギーは20日、ソフトバンクグループ(SBG)などから12億5000万ドル(約1370億円)を調達したと発表した。資金は料理宅配事業の拡大や新たなサービス開発に充て、人工知能(AI)やデータサイエンスなどの分野を強化していくという。

スウィギーは2014年創業のスタートアップで、500都市以上の15万店の飲食店と提携している。近年は料理宅配とは別の食料配送サービスも立ち上げている。同社のスリハルシャ・マジェティ最高経営責任者(CEO)は今回の調達にあたり「インドにおけるフードデリバリーの機会は大きく、この成長分野に今後数年は投資を続けていく」と述べた。

スウィギーは企業価値が10億ドルを超える未上場企業の「ユニコーン」で、米調査会社CBインサイツによると同社の価値は50億ドルに上る。インドでは新規株式公開(IPO)で注目を集めるゾマトとともに料理宅配の2強として知られている。

ただ、地元メディアの報道によるとスウィギーやゾマトとの手数料交渉などを巡り飲食店が不利な立場に置かれているとして、インド・レストラン協会(NRAI)は日本の公正取引委員会に当たるインド競争委員会(CCI)に調査を求めている。

インドではインターネット通販大手のフリップカートも今月、SBGなどからの資金調達を発表している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン