/

中国、日本からの水際対策を強化 コロナ拡大を警戒

【北京=羽田野主】在日中国大使館は20日までに、中国の国内での新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、日本から入国する際の対策を30日から強化すると発表した。

日本で医師にコロナに感染したと診断されたり、PCR検査で陽性と判明したりした場合、完治してから少なくとも2カ月間は日本での健康観察を義務づける。中国駐在員や帯同家族らが日本に一時帰国する際のハードルも上がりそうだ。

感染していなくても搭乗予定の2日前と出発時刻までの24時間以内に指定する医療機関でのPCR検査を義務づける。出発時間の12時間以内に抗原検査を受け、検査報告書も取得する必要がある。これまでよりも入国者の手続きの負担は高まる。

中国では秋に共産党幹部の人事を決める5年に1度の党大会があり、習近平(シー・ジンピン)指導部は感染者をゼロに近づける「ゼロコロナ」政策の徹底を指示している。これからも対策が一段と強化される可能性がある。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン