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中国EVの蔚来、シンガポールに自動運転のR&D拠点

【上海=土居倫之】中国の新興電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)は20日、シンガポールに自動運転とAI(人工知能)の研究開発(R&D)拠点を開設すると明らかにした。デジタル関連の高度人材が集積するシンガポールで次世代技術の開発を急ぐ。

20日に重複上場したシンガポール取引所の記念式典で、李斌・最高経営責任者(CEO)がビデオメッセージで表明した。R&D拠点はシンガポールの科学技術研究機関と協力する方針。李氏は「経済と科学技術の中心であるシンガポールの助けを借りて、研究開発体制を整備する」としている。

蔚来は米国シリコンバレーに自動運転の研究開発センターがある。新たにシンガポールにR&D拠点を開設し、自動車の競争力を左右するようになってきたデジタル技術の水準向上につなげる。

蔚来は小鵬汽車、理想汽車と並ぶ中国の新興EVメーカーで、デザインにこだわったEVで若者を中心に人気を集めている。米ニューヨーク証券取引所に米国預託株式(ADS)を上場しており、3月には香港取引所に重複上場していた。

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