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ベトナム首都ハノイ、外出禁止措置解除

【ハノイ=大西智也】ベトナムの首都ハノイ市は20日、7月24日から続けている不要不急の外出禁止措置を21日午前6時に解除することを決めた。市内の新型コロナウイルスの新規感染者が大幅に減少しているため。市民に外出自粛は求めるものの、飲食店などからのデリバリーや理髪店の営業などを認める。

ハノイでの20日の新規感染者は9人だった。外出禁止措置が始まって以降、新規感染者は1日平均50人程度で、厳格な移動制限の継続により足元では一段と減少していた。レストランでの飲食やショッピングモールの営業は引き続き認められないが、これまで移動時に必要だった「通行証」は不要になり、市は感染者がいる封鎖地域を最小範囲にする方針だ。

ベトナム全体で20日に確認された新型コロナの新規感染者は8681人。1日当たりの感染者としては過去1カ月で最も少なかった。ただ、流行の中心地である最大都市のホーチミン市の新規感染は1日当たり5千人を超えており、厳格な外出禁止措置が続いている。

国内全体でワクチン接種を完了した人は全体の7%程度にとどまっている。ワクチン調達は大幅に遅れており、全土での本格的な経済再開には時間がかかる可能性がある。

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