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香港選挙委員、「民主派」ゼロ 中間派1人のみ

香港の選挙委員選挙の開票作業(19日)=ロイター

【香港=木原雄士】香港選挙管理委員会は20日、19日に実施した行政長官などを決める選挙委員(定数1500)選挙の開票作業を終えた。親中派に分類できない中間派の当選は1人だけで、欠員を除く残りすべての委員を親中派が占めた。前回、3割弱を取った民主派はゼロになった。

中間派の当選者は政党・新思維の狄志遠主席。かつて民主派政党に所属していたが、政府との対話を重視するとして新党を立ち上げた。

今回の選挙は中国が「愛国者による香港統治」を掲げて選挙制度を大幅に見直してから、初めて実施された。有権者は業界団体の代表らに限られ、投票した人は4380人にとどまった。選挙委は行政長官のほか、立法会(議会)議員の半分近くを選出する大きな力を持つ。

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