/

北朝鮮、核実験とICBMの再開示唆 朝鮮中央通信

think!多様な観点からニュースを考える

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、朝鮮労働党中央委員会の政治局会議を19日に開き、対米問題を討議したと伝えた。米国の敵視政策が危険な段階に達したとして、2018年以降に中断した「全ての活動」の再開を検討するよう指示したとしている。核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射再開を示唆しているとみられる。

会議は金正恩(キム・ジョンウン)総書記が司会を務めた。同通信によると、会議はバイデン米政権が米韓合同軍事演習や対北朝鮮制裁を続けていることを「これ以上黙認できない危険なラインに達した」と判断。「長期的な対決へ物理的な力を強める実際行動へと移る」との結論を出したとしている。

北朝鮮は18年6月にシンガポールで開いた史上初の米朝首脳会談に先立ち、豊渓里(プンゲリ)の核実験場の廃棄や、ICBMの発射中止を表明した。ただ、金正恩氏は21年1月の党大会で大型核弾頭やワシントンに届くICBMの開発計画に言及するなど、米国を狙った挑発の再開を探っているとの見方が強かった。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)
(0/300)
投稿内容をご確認ください
投稿チェック項目誤字脱字がないかご確認ください
投稿チェック項目トラブル防止のため、記事で紹介している企業や人物と個人的つながりや利害関係がある場合はその旨をお書き添えください
投稿チェック項目URLを投稿文中に入力する場合は、URLの末尾にスペースか改行を入れてください
詳細は日経のコメントガイドラインをご参照ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン