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中国・大連の旧ヤマトホテル、6年ぶりに営業再開

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中国東北部の遼寧省大連市で、日本が統治時代に建設した100年以上の歴史をもつ旧ヤマトホテルが10月、約6年ぶりに営業を再開する。外資系ホテルに衣替えする。歴史遺産を保護したい習近平(シー・ジンピン)指導部の方針を受けて、大連では日本がつくった街並みの修復事業が相次ぐ。地域活性化や観光に活用する狙いだが、反日思想の批判を回避する慎重な運営も求められる。

ラストエンペラーも訪れた100年建築

「10...

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