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北朝鮮、米国との対話を拒否 外務省高官が談話 

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、米国との対話に応じないとする崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官の談話を伝えた。米国側が2月中旬以降、ニューヨークなど複数のルートを通じて接触を試みてきたと明かし「敵視政策が撤回されない限り、無視し続ける」と主張した。

北朝鮮の崔善姫第1外務次官=AP・共同

談話によると、米国は最近もメールや電話を通じ、第三国での接触を要請した。崔氏は米国の「強圧的な姿勢」や、8日に始まった米韓合同軍事演習を非難。接触の試みに「時間稼ぎと世論誘導のためだ。(トランプ前米政権時代の)シンガポールやハノイ(での首脳会談)のような機会を二度と与えない」と反発した。

日本と韓国を訪れたブリンケン米国務長官の発言にも「非常識な詭弁(きべん)だ」と不快感をあらわにした。

ブリンケン氏は16日にバイデン政権の対北朝鮮政策を巡り「あらゆる選択肢を検討している」と語った。17日の米韓外相会談では「北朝鮮の権威主義政権が自国民を組織的かつ広範囲に虐げ続けている」と人権侵害に触れた。

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