/

北朝鮮、17日発射は「戦術誘導ミサイル」 朝鮮中央通信

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、兵器の開発機関である国防科学院などが17日に「戦術誘導ミサイル」の射撃試験をしたと伝えた。2発のミサイルは目標とした日本海上の島に命中し「生産される兵器システムの正確性と安全性を確認した」と主張した。

18日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が掲載した写真によると、ミサイルは米国の戦術地対地ミサイル(ATACMS)と似たタイプの新型だったとみられる。北朝鮮が2019年以降に開発を進めた弾種の一つだ。

朝鮮中央通信は17日の発射の目的を「生産装備されている戦術誘導弾を選択的に検閲し、兵器システムの正確性を検証すること」と説明した。実戦配備に向けた生産拡大の段階に入った可能性がある。

韓国軍によると、北朝鮮は17日午前8時50分ごろ、平壌の順安(スナン)空港付近から2発のミサイルを相次いで発射した。飛距離は380キロメートル、高度は42キロメートルと探知した。今年に入って4回目のミサイル発射だった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン