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ダルフールで襲撃83人死亡

ダルフール地方の難民キャンプで嘆願書を受け取る国連・アフリカ連合(AU)ダルフール合同活動(UNAMID)の要員ら(2020年12月)=ロイター

【カイロ=共同】スーダンの西部ダルフール地方ジェネイナで16日以降、武装勢力による住民への襲撃があり、地元の医療団体は17日、少なくとも83人が死亡し、160人が負傷したと明らかにした。AP通信は、避難民キャンプで発生した殺人事件をきっかけにアラブ系住民と非アラブ系住民が衝突したと報じた。

ダルフール地方では2003年以降、中央政府と協力するアラブ系民兵と黒人系反政府勢力が対立した紛争が激化し、約30万人が死亡したとされる。近年は民主化を目指すハムドク政権と武装勢力の和平が進み、治安も改善していた。

国連安全保障理事会は昨年12月、現地で平和維持活動(PKO)を行う国連・アフリカ連合(AU)ダルフール合同活動(UNAMID)の活動を終了させる決議案を採択した。

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