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北朝鮮、ワクチン狙いサイバー攻撃 韓国情報機関

【ソウル=恩地洋介】韓国の情報機関、国家情報院は16日、北朝鮮が韓国へのサイバー攻撃によって新型コロナウイルスのワクチンや治療剤の技術を盗み取ろうとしたと明らかにした。韓国に対するサイバー攻撃は1日平均で158万件に上るという。国会の情報委員会に報告後、出席した議員が公表した。

韓流ドラマの視聴には懲役15年が科される=ロイター

報告によると、北朝鮮はウイルスの流入を防ぐため中国やロシアとの境界で厳戒態勢を敷いている。接近する人や動物への射殺命令を再度通達したほか、物資を流入させないよう焼却場を設置した。貿易の遮断が響き、食糧は100万㌧ほど不足している可能性があるという。

韓流ドラマなどの流入に対する処罰も強化した。昨年12月に制定した「反動思想文化排撃法」は、韓国の動画を広めた際の最高刑を死刑と定めた。視聴した場合は15年の懲役が科される。

金正恩(キム・ジョンウン)総書記の体調については「異常なし」と報告した。先の党大会で降格した妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長に関して「実質的地位と役割は全く変わっていない」との見方を示した。

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