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ミャンマー国軍、スー・チー派特使を反逆罪で訴追

(更新)
反逆罪で訴追されたササ氏=AP

【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマー国軍は16日、民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)の議員主体の「連邦議会代表委員会(CRPH)」が国連への特使に任命したササ氏を反逆罪で訴追した。国軍系テレビが伝えた。関係者によるとササ氏は国外にいる。

ササ氏はCRPHの対外広報の役割を引き受け、海外メディアの取材などを通じて国際社会の支援を求めている。

国軍系テレビは、同氏が出勤を拒否して国軍への抗議を示す「不服従運動」を外交官に呼びかけたり、国軍と対立する少数民族武装勢力と会談したりしたため反逆罪に問われたと伝えた。

国軍は6日、CRPHの活動が「行政機関を違法にかたる組織をつくっている」として反逆罪に該当すると表明していた。ササ氏は少数民族が多い北西部チン州出身の医師で、慈善活動家として知られる。

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデター。なぜ起きたのでしょうか。 最新ニュースはこちら。

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