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日米韓高官、北朝鮮巡り協議へ 米特使が19日訪韓

米国の北朝鮮担当特使に就いたソン・キム氏=共同

【ソウル=恩地洋介】米国のソン・キム北朝鮮担当特使が19日から23日まで韓国を訪れ、日米韓3カ国による高官協議を開く見通しとなった。日本は外務省の船越健裕アジア大洋州局長が訪韓するとみられる。韓国外務省当局者が明らかにした。

ソン・キム氏は米国の対北朝鮮政策に精通するベテラン外交官として知られる。バイデン大統領は5月の米韓首脳会談に合わせ、国務次官補代行だったソン・キム氏の特使起用を発表した。韓国滞在中は韓国外務省の魯圭悳(ノ・ギュドク)朝鮮半島平和交渉本部長や船越氏と北朝鮮への対応を協議する予定だ。

バイデン政権は先に「緻密かつ現実的なアプローチ」で北朝鮮との対話に臨む方針を発表した。ただ、詳細は明らかにしておらず、北朝鮮はこれに公式的な反応を示していない。米国は2月ごろから接触を試みてきたが、北朝鮮は応じていないとされる。

韓国外務省当局者は、ソン・キム氏が南北の軍事境界線にある板門店などで北朝鮮側と接触する可能性について「そのような日程は推進されていない」と説明した。

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