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恒大問題が直撃、正念場の中国経済

上海 土居倫之

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中国経済が正念場を迎えている。7~9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比4.9%増と4~6月期(7.9%増)から大幅減速した。名目GDPの約14%を占める不動産業と建築業のマイナス成長が、大幅減速につながった。中国恒大集団の経営問題をきっかけに、9月の住宅価格は6年5カ月ぶりに下落に転じた。市場では「広義の不動産業はGDPの2~3割の割合を占める」との見方が一般的だ。恒大問題の解決が遅れれば、1...

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