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中国消費、草食系「寝そべり族」増加 共産党も危機感

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【北京=川手伊織】中国国家統計局が16日発表した5月の小売売上高は前年同月比12%増えた。新型コロナウイルスで落ち込んだ前年の反動が大きく、飲食店収入や家電販売はなお伸び悩む。「寝そべり族」と呼ばれる消費意欲が低い若者が増えていることも一因で、中国共産党も危機感を募らせている。

小売売上高は2019年5月を9%上回った。ガソリンなど燃料価格の上昇で支出額を押し上げたとみられる。宝飾品などの高額品...

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