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シンガポール、中国のTPP加盟申請を支持 首脳協議で

中国が発表

【北京=羽田野主、シンガポール=中野貴司】中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は15日、シンガポールのリー・シェンロン首相と電話協議した。中国外務省の発表によると、中国が加盟を申請している環太平洋経済連携協定(TPP)について「歓迎し、支持する。地域の繁栄と発展にプラスになる」と表明したという。

シンガポール側の発表ではTPPの扱いには触れられていない。中国外務省によると、南米チリもアラマン外相が王毅(ワン・イー)国務委員兼外相との電話協議で、中国の加盟を支持する考えを伝えたと主張している。

TPPを巡っては9月に中国と台湾が相次いで加盟を申請した。中国共産党の習指導部は東南アジアや南米の加盟国への働きかけを強めている。TPP加入には参加11カ国すべての同意が必要だ。安全保障で対立するオーストラリアやカナダなど複数の国は中国の加盟容認に慎重とみられている。

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