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金与正氏、ミサイルは「自衛的活動」 談話で文氏を批判 

【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長は15日夜、弾道ミサイルの発射を「正常で自衛的な活動だ」と正当化する談話を朝鮮中央通信を通じて公表した。武器開発5カ年計画の重点課題を遂行するためで、特定の国や時期を狙っていないと主張した。

金与正氏は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮のミサイル発射を「挑発」と呼んだことにも「不適切な失言だ。大統領としては愚かであることこの上なく、遺憾だ」と反発。「大統領まで相手への中傷に加勢するなら、やむを得ず対抗の行動が伴うことになり、北南関係は完全破壊へと突き進む」と警告した。

文氏は15日に韓国軍の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験を視察した後、関係者に「韓国のミサイル戦力の増強こそ、北朝鮮の挑発に対する確実な抑止力となる」と語っていた。

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