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香港で人権団体のサイト閲覧できず 国安法で遮断か

【香港=木原雄士】英人権団体の香港ウオッチは15日までに団体のウェブサイトが香港の一部で閲覧できなくなったと発表した。香港国家安全維持法(国安法)に基づいて警察が接続業者に遮断を要求した可能性があるとして「インターネットの自由に深刻な打撃になる」と懸念を示した。

香港ウオッチは最後の英香港総督だったクリス・パッテン氏らが支援する団体。香港のPCCWや中国移動香港など主要な接続業者を通じてサイトにアクセスできなくなった。国安法に基づく過去のネット遮断のケースに似ているという。

香港ウオッチのベネディクト・ロジャーズ氏は声明で「ウェブサイトの遮断が着実に進み、中国が(本土と同じ)ネット検閲システムを香港に導入する可能性がある」と指摘。「金融ハブとしての香港の未来は、自由な情報へのアクセスにかかっている」と強調した。

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