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米テスラ、インド南部に工場設置へ ロイター報道

インドでのEV普及には充電スタンドの整備など課題も多い(写真は米ロサンゼルス)=ロイター

【ムンバイ=早川麗】ロイター通信はこのほど、電気自動車(EV)大手の米テスラがインド南部カルナタカ州に工場を新設すると報じた。同州の予算関連の文書に記述があったという。インドのPTI通信も同州首相が「テスラが製造拠点をつくる」と述べたと報じた。テスラは関連する発表をしておらず、時期や規模などは不明だ。

テスラは1月8日付でインドに現地法人「テスラ・インディア・モーターズ・アンド・エナジー」を登記した。同法人の事業内容はEVの輸入、販売、修理などの各種サービスとなっている。2021年中にも小型車「モデル3」の輸入販売を始めるとの見方が多い。

テスラはEVの世界最大手。主力工場は米国にある。中国でも19年末に現地工場が稼働を始め、中国でのEV販売が急拡大している。

インド政府は大気汚染などを改善するため、車の排ガス規制を厳しくするとともにEVの普及を進めている。中でもカルナタカ州はEV関連の投資をする企業への金融支援を設けるなど企業誘致に力を入れており、EV向けの電池を開発する新興企業など関連企業も増えている。ただ、広い国土でいかに充電スタンドを整備するかなど課題も多い。

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