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インドネシア・スラウェシ島でM6.2地震 42人死亡

(更新)
インドネシアのスラウェシ島西部では地震で倒壊した建物で下敷きになった人の救出活動が続く(マムジュ、15日)=AP

【ジャカルタ=地曳航也】インドネシア国家災害対策庁によると、同国スラウェシ島西部で15日午前2時28分(日本時間同3時28分)ごろ、マグニチュード(M)6.2の地震があった。同島西スラウェシ州で建物の下敷きになるなどして、少なくとも42人が死亡、637人が負傷した。

同庁の発表では、震源は同州マジェネの北東6キロ、深さは10キロ。揺れは5~7秒続いたという。州都マムジュでは同州知事室のほかホテルや病院など多数の建物が損傷した。震源地に近いマジェネで被害が特に大きく、複数の地点で地滑りが発生し、約300の家屋が倒壊した。

避難者は約1万5000人に上る。周辺では14日午後にもM5.7の地震が起きていた。被災地では余震が続いており、気象当局は今後も津波を伴う大きな地震が起きる可能性があるとして警戒を呼びかけている。

ジョコ大統領は15日午後、関係省庁や国軍、警察に建物の下敷きになった人の救助や負傷者の手当てを急ぐよう指示したうえで、周辺住民に気象当局の情報に注意するよう促した。

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