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べトナム・ホーチミン、外出禁止措置 来月15日まで

ホーチミン市では厳格な外出禁止措置が継続している=AP

【ハノイ=大西智也】ベトナム南部の最大都市ホーチミン市は15日、市全域で続けている不要不急の外出禁止措置を16日から9月15日まで約1カ月間継続することを決めた。7月9日から事実上のロックダウン(都市封鎖)を続けているものの、新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しが見えていないためだ。

ホーチミン市の8月15日の新規感染者は4516人。同日にベトナム国内全体で確認された感染者(9580人)の半分近くを占めている。南部を中心に感染力の強いインド型(デルタ型)のウイルスが猛威を振るっている。政府は厳格な措置を続けることで流行を抑え込みたい考えだが、同市高官は「感染者数は依然として多いままだ」と指摘し、収束になお時間がかかるとの見方を示した。

国内全体のコロナウイルスによる死者数は連日300人前後で推移している。北部にある首都ハノイ市や中部のダナン市などでも事実上のロックダウンが続いている。約1億人の人口を抱える同国ではワクチン接種完了率が1%強にとどまっており、行動制限など厳しい対策を余儀なくされている。

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