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サムスン、韓国に半導体新拠点 受託生産に計31兆円投資

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【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子がソウル市近郊に新たな半導体拠点を建設する。先端半導体の受託生産工場を計5棟建てる計画で、投資総額は300兆ウォン(約31兆円)規模になるという。米中対立の先鋭化で浮上した半導体を巡る地政学リスクを意識し、韓国政府の支援を受けながら自国内での巨額投資に踏み切る。

韓国政府が15日午前に開いた経済会議で、サムスンの半導体部門トップの慶桂顕(キョン・ゲヒョン)社...

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