/

現代自、米国に5年間で8100億円投資 22年にEV生産へ

現代自は米アラバマ州の工場でもEVを量産する

【ソウル=細川幸太郎】韓国の現代自動車グループは14日、2025年までの5年間に米国で74億ドル(約8100億円)を投資すると発表した。現代自動車が22年にアラバマ州の完成車工場で電気自動車(EV)生産を始める。EVのほか燃料電池車(FCV)、自動運転技術などの研究開発にも投資するという。

21日にワシントンで開かれる米韓首脳会談を前に今後5年間の投資額を発表した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米に合わせて設備投資を表明し、米韓両政府などに自社事業をアピールする狙いもありそうだ。

グループ会社の起亜自動車もジョージア州の完成車工場でEV生産計画を進行中という。自動車分野のほか、パーソナル飛行体やロボット分野での研究開発でも米国子会社を主体に進める考えを示している。

現代自はロボット開発のボストン・ダイナミクスを買収し、自動車部品メーカーのアプティブ(旧デルファイ)と自動運転技術の合弁会社を設立するなど米国での事業展開を進めてきた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン