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ベトナム・ビングループ子会社、米EV充電大手と提携 

【ハノイ=大西智也】ベトナムの複合企業最大手ビングループの自動車子会社、ビンファストは13日、米国で電気自動車(EV)の充電ステーションを運営する米エレクトリファイ・アメリカ(EA)と提携したと発表した。ビンファストは2022年後半に米国でEVの出荷を始める予定で、顧客の利便性向上につなげる。

EAは米国全土で約800カ所の充電ステーションを運営する。ビンファストのEVを購入した顧客はEAの充電施設で割引サービスを受けられる。ビンファストの自社アプリ経由で充電料金を支払うことも可能になる。

同社は1月から米国で多目的スポーツ車(SUV)タイプのEVの受注を始めている。当面はベトナム国内で生産したEVを販売するが、米南東部ノースカロライナ州に新工場を建設する計画を表明している。24年に生産を始め、投資額は最大20億ドル(約2500億円)になる見通しだ。

米国での知名度向上に向け、ビンファストは米証券取引委員会(SEC)に米国での新規株式公開(IPO)も申請している。13日に報道公開された米ニューヨーク市での自動車見本市「ニューヨーク国際自動車ショー」では、自社EVを展示した。

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