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ナゴルノカラバフで交戦、11月の停戦後初 死傷者も

【モスクワ=共同】ロシア国防省によると、アルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフの南部で12日、両国の軍部隊が交戦した。11月10日に停戦が実現して以降初の双方の衝突、停戦合意違反となった。両国国防省はそれぞれ声明を出し、相手側による停戦違反を非難。少なくともアゼルバイジャン軍4人が死亡、アルメニア軍6人が負傷したもよう。

現地に展開するロシア軍の平和維持部隊が間に入り、アルメニア、アゼルバイジャン両国軍の代表と、攻撃の停止や、双方部隊が停戦合意で定められた位置まで戻るよう協議している。

アルメニア側は、アゼルバイジャン軍が12日、ナゴルノカラバフ南部のガドルト地区で停戦ラインを越えてアルメニア人の集落に攻撃を加えてきたため反撃したと主張した。

一方、アゼルバイジャン側は、アルメニア側の軍部隊が停戦合意に違反してアゼルバイジャン側に引き渡される地区にとどまり、挑発的な攻撃を仕掛けてきたため掃討作戦に乗り出したとしている。

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