/

韓国中銀、0.25%利上げ 10年ぶりの物価上昇受け

(更新)
think!多様な観点からニュースを考える

【ソウル=細川幸太郎】韓国銀行(中央銀行)は14日の金融通貨委員会で、政策金利を0.25%引き上げて年1.50%とした。利上げは約3カ月ぶりで、21年8月以降4回目。市場では金利据え置き予想が優勢だった。資源高騰やウォン安の影響で急激な物価上昇が続いており、追加利上げでインフレ抑制を急ぐ。

現政権と5月10日に発足する新政権の意見の違いから、韓国銀行の総裁ポストが4月1日以降空席となっているのも、市場による金利据え置き予想の一因だった。3月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は前年同月比4.1%と10年ぶりの高水準を記録し、韓国銀行の物価安定目標である2%を大きく上回っている。

米連邦準備理事会(FRB)が利上げにカジを切る中で、韓国も金利を引き上げなければ米韓の金利差によって海外マネーの流出懸念も高まる。足元でウォン安も進行しており、追加利上げで為替安定も図る。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)
(0/300)
投稿内容をご確認ください
投稿チェック項目誤字脱字がないかご確認ください
投稿チェック項目トラブル防止のため、記事で紹介している企業や人物と個人的つながりや利害関係がある場合はその旨をお書き添えください
投稿チェック項目URLを投稿文中に入力する場合は、URLの末尾にスペースか改行を入れてください
詳細は日経のコメントガイドラインをご参照ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン