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ビングループ、自動車子会社の米上場を検討 米報道

ビングループは2019年から自動車生産を始めている=ロイター

【ハノイ=大西智也】ベトナム複合企業最大手のビングループが傘下の自動車子会社の株式を米国で上場させることを検討していることがわかった。米ブルームバーグ通信などが13日までに報じた。実現すれば最大で30億ドル(約3300億円)の資金調達になる可能性があるという。

上場を検討しているのはビングループ子会社で自動車を生産するビンファースト。4~6月にもニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場する可能性がある。新規株式公開(IPO)が成功した場合、米国で上場する初めてのベトナム企業になる。ビングループは報道についてコメントしていない。

ビンファーストは2019年6月に約4000億円を投じて、北部のハイフォン市に自動車工場を稼働した。ベトナム初の国産ブランド車を生産する工場で、年産能力は約25万台。20年は国内で約3万台を販売している。

同社は電気自動車(EV)に参入する計画も公表している。ベトナムでは11月の納車をめざしているほか、米国へのEV輸出や工場建設も検討している。

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