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TSMC、最先端半導体を量産へ 台湾一極集中リスク進む

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【台北=中村裕】台湾積体電路製造(TSMC)が年内に、台湾の新工場で世界最先端の「3ナノ品」の半導体の量産を始める。さらに先端の「2ナノ品」の新工場建設も、年内に台湾で始めることを決めた。世界の先端半導体の92%の生産を担う台湾で、今後一段と重要な半導体の一極集中化が進む。昨年来、過度な台湾依存の地政学的リスクが盛んに指摘されてきたが、世界は今なお止められずにいる。

TSMCは現在、米アップルの...

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