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中国、朝鮮半島特別代表に劉氏 元北朝鮮大使

核問題で交渉活発化も

習近平国家主席(右)と北朝鮮の金正恩総書記(2019年6月21日)=AP

【北京=羽田野主】中国外務省は12日、朝鮮半島問題特別代表に劉暁明・前駐英大使を充てたと発表した。劉氏はかつて駐北朝鮮大使を務めたことがある。米国との長期対立をにらむ中国は北朝鮮との連携を視野に入れており、水面下での交渉が活発になる可能性がある。

中国外務省の趙立堅副報道局長は、同省ホームページで劉氏の起用理由について「朝鮮半島を熟知している」と説明した。同特別代表は北朝鮮の核問題を巡る交渉を担う。

同特別代表は前任の孔鉉佑氏が2019年に駐日大使に着任後、事実上の空席だった。トランプ前米政権と北朝鮮の協議も、物別れで終わった同年に開催したハノイでの首脳会談以降は停滞した。劉氏は北朝鮮の非核化を目指す6カ国協議の首席代表も務める可能性がある。

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