/

ブラックボックス回収  インドネシア機墜落、原因究明急ぐ

インドネシアの首都ジャカルタ沖で墜落したスリウィジャヤ航空機の乗客・乗員の捜索・救助活動にあたるインドネシア海軍のダイバー(12日)=ロイター

【ジャカルタ=地曳航也】インドネシア国軍は12日、乗客・乗員62人を乗せ墜落した同国スリウィジャヤ航空SJ182便のブラックボックスの一部を回収したと発表した。飛行データを記録しているとみられ、当局は墜落の原因究明を急ぐ。

ハディ国軍司令官は12日の記者会見で、飛行データを記録したとみられるブラックボックスの一部を首都ジャカルタ沖の海中で回収したと明らかにした。パイロットらコックピット内のやりとりを録音したボイスレコーダーは見つかっておらず、捜索を続ける。

同機は9日午後2時40分に消息をたった。航空機の航路を追跡する「フライトレーダー24」によると、同機は午後2時36分に離陸後、高度約3300メートル付近から急降下し1分以内に墜落したとみられる。運輸省の説明では、大雨で出発が遅れた。

インドネシア当局は、同機がジャカルタ沖で墜落したと10日に断定し、乗員・乗客の捜索・救助活動を続けている。一部遺体を収容しており、12日時点で4人の身元を確認した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン