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タイ小売りセントラル、ベトナムで高級スーパー展開

セントラルがベトナムに出店したスーパー「トップスマーケット」

【バンコク=岸本まりみ】タイ小売り大手セントラル・リテール・コーポレーション(CRC)は11日、ベトナムで高級スーパー「トップスマーケット」を展開すると発表した。商業都市ホーチミンを皮切りに、2021年末までに首都ハノイや観光都市ダナンなどに計7店を開く計画。経済成長が続くベトナムで出店を加速し、事業基盤の拡大を目指す。

ホーチミンに開いた1号店では、生鮮品や輸入食品などを中心に約2万点の商品を扱う。売り場面積は約2000平方㍍。セントラルは高所得者層の需要を取り込み、ベトナムの店舗だけで月に累計10万人以上の来店を見込む。すでにベトナムで展開している大型スーパー「ビッグC」については、トップスマーケットへの転換も進める。

CRCはベトナムでショッピングモール37店舗のほか、230店舗以上の家電や靴、化粧品などの専門店を運営している(20年12月時点)。20年12月期には売上高全体の23%をベトナムが占め、タイに次ぐ重要市場となっている。

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