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サムスン、折り畳みスマホ2機種発売 価格は据え置き

【ソウル=細川幸太郎】韓国サムスン電子は10日、ディスプレー画面を折り畳めるスマートフォンの新製品2機種を発表した。米メタ(旧フェイスブック)や米マイクロソフトなどアプリ事業者と連携して折り畳みスマホに最適化したアプリを用意して操作性を高めた。原材料高の中でも販売価格を前年モデル水準に据え置いた。

韓国や米国などで26日に販売を開始。日本では通信事業者と発売時期を協議する。スマホを広げた時の画面サイズが7.6インチの「ギャラクシーZフォールド4」と、同6.7インチの「ギャラクシーZフリップ4」を用意した。価格は廉価モデルでそれぞれ1799.99ドル(約24万3000円)と999.99ドルとし、前年モデルと同価格とした。

Zフリップ4では、折り畳んだ際に見る背面ディスプレーの性能を高めて自撮り機能を充実させた。メタの「インスタグラム」や「フェイスブック」などで写真撮影から投稿までの操作を簡略化した。サムスンが2019年に折り畳み型を発売して以降、アプリ事業者側で折り畳みスマホに最適化したアプリを開発する動きが広がっている。

ハードウエアの側面ではカメラ性能の向上や軽量化などが中心だった。折り畳みスマホの発売に合わせて、多層的な音響を楽しめるワイヤレスイヤホンや新型スマートウオッチも発売する。

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