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梨泰院事故招いた「安全不感症」 韓国の癒えぬトラウマ

ソウル支局長 恩地洋介

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韓国には「安全不感症」という言葉がある。安全を軽んじてきた社会の風潮を戒める意味で使われる。156人が犠牲となったソウル梨泰院(イテウォン)の雑踏事故は、警察組織の不感症が浮き彫りになった。事故から約2週間、社会はなお事故の衝撃から立ち直れていない。

「なぜ4時間もぼんやりとしていたのか。制度が不備だったからか? 私は納得がいかない」。大統領府が開いた7日の会議で、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統...

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いま韓国・北朝鮮で何が起きているのでしょうか。 朝鮮半島の情勢は、日本の政治や経済に大きく関わっています。 このコラムでは、いま日本が知っておくべき朝鮮半島の政治・経済の裏側や、日本社会への影響などについて、日本経済新聞独自の視点でお伝えします。

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